作品紹介

真岡の家

まるでカフェの様な外観、アウトドア好きな施主ご家族と建築家の先生によるコラボレーション

大きな切妻の屋根が特徴的な外観は、建設中からも近隣の方から「近くにカフェが出来るらしい」と噂になるほど、目に留まるデザイン。

中央に位置するテラスが解放感を演出しています。
そしてテラスは、施主である若夫婦とご両親+おばあ様の居住スペースにワンクッションおき、丁度良い棲み分けの役割も担っています。

若夫婦のお子様がまだ小さい事もあり主寝室+子供部屋は大きく1つの空間に。
部屋を分けたくなった時は可動式の家具で好きな大きさに区切って使って頂く事が可能です。

7人4世帯家族の平屋の為、収納が足りないのでは?と思われる方もいるかと思いますが天井の高さを活かして15帖とゆとりのある広さのロフトに。
アウトドア用品が収納できる納戸的な使い方だけでなく、子供達の秘密基地にもなりそうです。

また建替えだった為、前の家の使用出来そうな部分は新居にも使用しました。家の基礎で使われていた大谷石を外壁に使用し、とても立派な丸太の梁も新居の梁に。和室の前の廊下の床も、前の家から再利用したもの。
受け継いできた家の部材を、また新しい形で受け継いでいく素敵な建物になりました。



設計:Ar.K 一級建築士事務所
南部 健太郎

施工地:真岡市