作品紹介

Ab-House Project

Black×woody texture

2017年6月に設計着手、同年9月に工事着手し2018年1月に完成。
クライアントとの手配は2017年5月に行った家展イベントに奥様がご来場して下さった事がきっかけでした。
ご夫婦共にお仕事で、作業着が汚れてしまう為、洗面所がエントランスと近い方が良いというご要望と、ペットを飼う予定で広々としたテラスと家庭菜園が出来るスペースをご所望でした。

ご紹介した土地が、台形の様な少し変わった形をしており、方角や台形の土地を活かせる配置にする為に、テラスとパントリーを斜めのラインにし、デットスペースが無い様に工夫しています。
ただ四角い建物の見た目がお好きとの事があったので、ファザードに関しては四角に見える+ライティングで見た目も意識して造りました。

室内はエントランス→土間Closet→ユーティリティーの動線をご提案し、作業着でフローリングが汚れる心配を軽減。

マテリアルは少し挑戦した部分があり、リビングの一角にある畳を、黒・赤・茶・白が混ざったアースカラーコレクションを入れています。全体的に木目を出してブラックで引き締めている内観の為、畳の色合いを迷われていましたが、クライアントの旦那様が赤をお好きだった事とアジアンテイストもお好きだった事から、思い切って選んで頂きました。
実際には、他のマテリアルともマッチしておりクライアントにも喜んで頂けました。
クライアントご夫婦らしさが出ている内観となりました。

次世代省エネ基準4等級をクリアしオール電化で省エネに貢献、木材は栃木県産材を使用し木材利用ポイントの適合住宅となっております。



施工地:大田原市