作品紹介

AM-House project

統一感を重視すると、一見つまらないデザインに感じる事はありませんか?

今回のクライアント様のお宅は、統一感はしっかりとあるけれど、シンプル過ぎず飽きのこない家に仕上がりました。

全体的に白が基調になっていますが、棚・テーブル・システムキッチン等をブラウンに統一。ブラウンでも様々な濃さがあり、1つ1つの濃さがバラバラでは格好悪いですよね。ですので、クリエモカという色のブラウンに統一。
内部は家の中心に吹抜けを設置し、リビング・和室・キッチン・ダイニングを縦長に設計。1階に居ても2階に居ても家族の気配を感じられる様な間取りの配置にし、キッチンや家具類をクリアモカの色に統一し全体的にまとまりのある空間に仕上げました。クライアント様のこだわりポイントとしては、前衛的でセンセーショナルなスタイルのリビングイン階段。こちらは写真を見て頂ければ解る様に存在感が抜群です。
和室には収納ボックスを設け来客の時には建具で仕切り客間として使用。床の間のアーチ状の格子が目を引きます。
ユーティリティーも1.5坪と一般の大きさよりも広く設けた事により使いやすい家事動線に。共働きのご夫婦の為、少しでも使いやすい家事動線になる様設計に気を付けました。

シューズクローク内と2F主寝室ベットのヘットボードにはフォーカルポイントとして、打ちっ放しのコンクリートの様に見えるクロスを張り、遊び心をプラス。
ベットと同じ幅の高さ1.8mの壁で空間を区切る事で、1部屋増やす事なく旦那様のデスクスペースを確保する事ができました。
また2Fの子供部屋も壁の1面のみを淡いピンク色に変更し、ここでも遊び心をプラスしています。子供部屋は、現在1部屋12帖のスペースになっており将来的に6帖づつの部屋に分けられるよう設計。デスクも造り付けでシンメトリーのデザインになっています。

1Fのゲストが来るスペースは統一感を重視し、シンプル過ぎないスタイリッシュな空間に。2Fのプライベートなスペースは自分達の遊び心も詰まっているバランスの良い素敵な住宅になりました。

ソーラーパネル5.5Kw搭載。次世代省エネ基準4等級をクリアしオール電化で省エネに貢献、 木材は栃木県産材を使用し木材利用ポイントの適合住宅となっております。