作品紹介

ST-House Project

段差の付いた空間と中庭のある、家事動線を重視した家

2016年10月に設計着手、2017年2月に工事着手し、同年5月に完成。
クライアントの思いでもある、「中庭・段差の付いた空間・家事動線」の3つのキーワードを持たせ、具現化した印象的なプロジェクトとなりました。

旦那様・奥様より「中庭が欲しい」というご要望がありました。総合的に間取を設計していく中で、中庭を入れる事が難しくなり一時は諦めざるおえなくなってしまいましたが、奥様の強いご希望もあり「坪庭」という形でLDK・ゲストルームからのフォーカルポイントとして四季が楽しめるプランを採用して頂きました。

「段差のある家」に憧れていたという旦那様。それならばと、ゲストルームの畳部分を1段上げて特別間のある空間を演出しました。普段は落ち着いて本を読んだり、リラックスして過ごす時間に使用し、来客時にはゲストルームとしても使用できます。ここから見える坪庭は夜のライトアップにより、尚一層雰囲気を演出します。

デザイン性は良くしたいが、ご夫婦共働きなので家事動線を重視したいというご要望もあり、トイレ以外の水廻りには西側にまとめ回遊できる動線を採用させて頂きました。
西側デッキの天井は軒が出ているので気持ちよく洗濯物が干せます。また、外出時でも取り外し可能な物干し金物をリビングに設置すれば洗濯物も安心です。

忙しい日常の家事を少しでも軽減できればという思いで設計致しました。



施工地:大田原市