作品紹介

SO-House Project

細部まで拘ったスタイリッシュモダンな家。

2022年4月着手、同年7月完成。
アイボリーの細積柄をベースに、アクセントとして軒・玄関・バルコニー部分に組み込んだ木目が目を惹く佇まい。穏やかなコントラストによる落ち着いた配色により、上質感漂う外観に仕上がっています。
グレイッシュトーンで統一された落ち着いた雰囲気のLDK。TV裏の天然石タイルがフォーカルポイントとなり高級感を演出。
鉄骨階段の手摺りはお子様が通り抜けてしまわないよう格子の幅を念密にお打合せをしました。階段下の空間を活用してワークスペースも設置しております。
間接照明が仕込まれたトイレの造作棚や2Fホールの手摺兼用本棚等”見せる収納”施主の拘ったポイントです。
細部まで拘わりお打合せを重ねた月日と共に魅力が増す住宅となりました。